そろそろ昔の自分とさよならする時…

言った方は一元的な意味だったかもしれないけど、私にとってはかなりの大変革である。
一言で言えば自分の足で前に向かって歩き出すということだが、そのためにすべきこと、越えなければいけない壁はたくさんある。
恐怖を自分の力で克服しなきゃなんない。
私が止まっている間にも、人は前に進んでいる。
頼ろうとしている人だって、一緒に止まってはくれない。幻想は捨てなくちゃ。


何故かやる気が出ない。
相変わらずテンションは低いままだ。