2008-02-23 ■ 自分 そろそろ昔の自分とさよならする時…言った方は一元的な意味だったかもしれないけど、私にとってはかなりの大変革である。 一言で言えば自分の足で前に向かって歩き出すということだが、そのためにすべきこと、越えなければいけない壁はたくさんある。 恐怖を自分の力で克服しなきゃなんない。 私が止まっている間にも、人は前に進んでいる。 頼ろうとしている人だって、一緒に止まってはくれない。幻想は捨てなくちゃ。 何故かやる気が出ない。 相変わらずテンションは低いままだ。