不要とはいわないけど

自分ってなんだ。
もう誰も自分を○○○なんて思ってないだろうに。トラだってトレーナーだって、決めたのはあの人、
それはいいけど、私が知ったのは又聞きの話と、全員に流したメーリスだ。一言くらいあってもいいんじゃないか?と思ったが、言ったところで私の負けは確定。
そうだ、パート割だって彼が決めたようなもんだ。
ぱとりは仕事ができないし実力も権力も判断力もないからしょうがなく助けてあげた、といったところなのだろう。
わかっているさ、どれも真。

パート員もセクション員も、誰も(以下略)
きっとまた○○には当たり障りのない中身のない文字が一部(と信じたい)並ぶのだろう。
しょうがない、自分は本当に何もやっていないのだから。
演奏面のトップは別にいるし、むしろもう来年のようで、私なんていないかいるかって感じだろう。
それでもって仕事は放棄、マジ「使えない」。
文句が恐くてできません?はぁ?遅くなったらその方が迷惑、なんて中学生でもわかるだろバカ!!
たぶん彼女にあって私にないものはこれだったんだ。
私にはリーダーの素質はありません。
みんなやってるから自分にもできるだろうと思ってた。でも違った。

もう誰も、てか自分が!自分を○○○だともはや思っていない。