タイミング間違えた

みくし日記からの流れで読んでください、てか駄文なので読まなくていいです。






その流れでJJを読んだら、リアルに一瞬死にたくなった。
椅子に座ると余計自分がキモイ。
よく見ると膝の接続がおかしくて足が曲がってるし。

そこで「これはいかん」と思って目を覚まして頑張るのが普通の人間。そういう人は○っていたって人気者。ちゃんとモテる、はず。

事態は悪化するばかり。

努力すればすぐできることばかり。
なぜ努力しないんだ。みんなそう思うでしょう?


先月プラス思考に至ったときにこれですべてうまくいくと思ったのに。
戻っちゃったよ。

ほんと、いらないわぁ。
別に、誰も困らないもんねー。
ホール全奏の後でも余裕で差し替えは間に合うもの。乗り番が全くかぶらない人もいるから大丈夫。
親だってもうお金使わなくて済むもんね。学費もういらないよ。仕事の足しにもならないのに勝手に東京なんか来て大学なんか通ってる生活費泥棒の世話なんかやめてさ、淳のために全部使いなよ。あの子はちゃんと目標があって仕事意欲十分だからさ。
今ここで消えても数日後には何もなかったかのように動くと思う。
だとしたらいる方が迷惑じゃない?
ねぇ、私がいなくなったら本当に困る人、いる?
死ぬのは恐いから多分しないけど、どこかちょっと遠い所へ誰にも言わずにふらっと行ったなら、誰か探してくれるのかな?
最初は戸惑うから探してみるかもしれないけど、代わりを見つけるほうが手っ取り早いしうまくいくだろう。私は「ばたばたさせて、迷惑なヤツ」という印象として残るがだんだん記憶からフェードアウトしていくんだろう。

あのとき、こんなことを少し考えながら一人でたたずんでみた。
結果は…


だから、別にいなくたっていいんです。