先日の話

しばらく前までは殆ど会話もしなかった人と、また普通に仲良く話せるようになってうれしいと思った。
時が解決してくれるというのはこういうことか、あるいは当時の私がいかに強固な壁を築いていたか、ということなんだと今になって思う。


涙ながらに抱きついて全部吐き出せるような人、いなかったのかなぁ。
いや、一応いたはずなんだけど、「中に」いなかったのがよくなかったんだろう。
早いとこ辞めとけばよかったのに。でもそれをしなかったのは…って話前も何度か書いてるなぁこれ。
この前東国原知事の選挙ドキュメンタリーやっててテレビの前で泣いてたんだが、昔テレビから追放された頃の話があって*1、それを見て「あ、同じだ。そうそうそれ!」と思った。
知事はそのどん底を体験している。想像しただけで怖い。


また話がずれた。
まともに読んでくれている人、もしいたら申し訳ないです。

*1:泣いたのはそこじゃなくて伝説の演説のところ