ここを訪れる人も減ってきているように思う。 読み物として書いていないから面白く読めるとか文章がいいとかそういう要素も全くないし、殆ど自分のために書いてます。 でも何故か相変わらず公開しています。

すげー。

昔からお菓子作りは好きだった。 クッキーを部活に持って行ったことも何度かあり、そのとき「趣味ですから。」という名言を残した。 それ以外の理由でお菓子を作ったのは初めてなんじゃないか。 お菓子が食べたい。でもお金が勿体ない。つまり節約のために！…

いま、私の時間は、いろいろなことを「間違えた」（前述参考）あのへんで止まっているのかもしれない。 というかきっとそうなんだ。

Anyとか終わりなき旅とかを、心の底からうなずきながら聴けるようになったなら、それは私が変われたということだ。 今はまだ目標。

こんないらんこと考えずに、脇目も振らず勉強できたらどんなに楽だろう。 てか、そうしなきゃいけないはずなんだけど…

しばらく前までは殆ど会話もしなかった人と、また普通に仲良く話せるようになってうれしいと思った。 時が解決してくれるというのはこういうことか、あるいは当時の私がいかに強固な壁を築いていたか、ということなんだと今になって思う。 涙ながらに抱きつ…

私どこで何を間違えたのかなぁ。 最初は好きな気持ち、楽しむ気持ちに満ち溢れてて、性格も明るめで（たぶん）、先輩も同期もそこそこ構ってくれて、先生には伸びが速いとほめられてた！信じられない。 私の何がいけなかったんですか？ コミュニケーション力…

あ、そういうことか。 それならある程度合点がいく。ポイントがひとつ残っているけど。

自分らしくいられる場所。 心の底から安心して身を委ねられる場所。 自分のすべてを受け入れてくれる場所。 私にとって人生とはそれを探す旅であるかもしれない。*1 かつては一つだけ存在したが、それを手放してしまった今、そのような場は…少なくともこの地…

悪いことはこうも重なるか。 お湯がたまった時に鳴るメロディが聞こえて浴室に向かったら、浴槽は空っぽ、床は水浸し。 栓してなかった。 １００ℓ無駄にした。 無念。 ほんとに泣いていいですか。

今度こそ。

……

みんな、かわいいよね。 ああ、かわいいよ。 （ぼそっ）