音楽

音楽を聴くこととすることは別だと思った。
小さい頃から音楽好きでいろんなものをやってきた。でもそんなに自分で演奏をしたかったのかとふと思った。
歌でも楽器でも、聴くときはフレーズ感や流れや歌い方に関心が向くのだが、自分がやるときはあまりそういうことに気がいかないというか、つまりあるのは個々の「音」であって「音楽」がない、みたいな。音を外すことがあまりない打楽器のことを考えてみよう*1
あと、他人や集団全体との関わり方にも問題というか考えるべきことがあるような気がする。ソロのピアノやおさらい会(伴奏はいるけど)と比べて考えてみるといいかもしれないがそろそろ止めないと大事な事に支障を来すので*2このへんで。

*1:メロディーを奏でない(鍵盤以外)リズム楽器という特徴もあるし

*2:今日までに、そして今日もさんざんいろんなことで阻まれているが