親がうるさい件。
私がある1つのこと(携帯代の名義変更)をやらずに放置していて、その事を4月からちょくちょく言われ続けている。
その言い方があまりに嫌味っぽくてイラッときたのだが、それはいつまでも放置している私が悪いのであって、言われるのが嫌ならすぐやってしまえばいいのだ。これも私にはよくあるパターンの一現象である。
文句を言えるのはちゃんとやることやってから。そんな当たり前のことが何故できないんだか。
隣にいる妹や第三者を思うと、自分の正当性を説明できないし、どう考えても理解されるはずがないし、明らかに悪いのは自分だし、下手に話を振ったら自分が責められるだけだと思う。話はしてないけど、妹はたぶん私を軽蔑している。


実は忘れているわけではない。忘れていないけどやっていないのだ。
ただ放っているのではなく、ある程度の後ろめたさ、苦しみを抱えているのだ。でもその苦しみだってよく考えたら変だし、理解されることはない。つまり無駄に苦しんでいることになる。
親に申し訳ないとかじゃなく*1、自分が楽になるため。意識的に自分を楽にする方法を考えてみてもいいんじゃないか。

*1:本当は「じゃなく」じゃないのだが、後ろめたさだけではうまいこと行動に結びついていかないことが経験上わかってきている