イケメンの力

また真面目なことを書くと、
朝目覚めた瞬間に、よし今日も1日頑張ろうとは微塵も思えない。
朝日は力をくれるどころか、逆に萎えさせる。
私はモグラ女。太陽が苦手−−そう言わんばかりに、まぶしい光をうざったく感じ、再び目を閉じる。
二度寝、三度寝して目覚めたときの部屋の中のけだるさといったら。ほんとにこれが受験生の生活?
ここ2日、テレビとネットと料理と食事しかしてない。一応外出したが町屋周辺ですべて済んでしまう程度のことしかしていない。こんなことならおさらい会に行くべきだった。本当に。


そんな私の、布団と同化しているかのような生気のない私の、その体中に血液を循環させる力を持つもの。
それは、今思いつく限りではイケメンしかない*1
枯れた心に潤いを。

*1:あるいは友達もある意味そうだが