喧嘩したりぶつかったりしてもいいから(あるいは、しながら)誰かと共に生きていきたいと思えるときがくるまでは、「男なんかいらない」なんだと思う。
最初の部分が抜けてたんだな、今までの人間関係すべてに対してもそれはいえるだろうし、それらのこれからを考える際にも同じことがいえると思う。