終わりを恐れている。
終わってほしくないと思い続け、いざ終わると待っているのは後悔。
失うのが怖い。
今「ある」ものに全然執着してないのに変な話だと思う。
でもそれはむしろ逆で、全力で求めて動き回っていないから、後から見たそれが空っぽなんだ。やり直しがきかないことに気づくのが遅すぎ、すべてが「いま」の積み重ねであることをわかってなさすぎ。


学習したはずじゃん?自業自得であることも、先を恐れたり過去に縛られたりで動かなければ何も残らないことも。
十分痛い目みて学んでるじゃん。何で変われないのか?
同じようなことを前にも書いているはずだ。ダメな子。